さらば番長〜後編〜

予定より30分早い14時30分。ついに開場!

荷物等での席取りは禁止と言われてるにも係わらず
席はいろいろな物で確保されてやがった。

それでも4人並びで席確保。

ドーム天井

でも試合開始は18時。
あとまだ3時間以上あるんだよね。

とりあえず打撃練習を見たり

打撃練習
※画像クリックで拡大

大阪ドーム名物「いてまえドッグ」食べたり

いてまえドッグ
パンはフランスパン。ロングソーセージはダブル。
そして焼きたて。
ケチャップ・マスタード・マヨネーズ・サルサソースはかけ放題。


ソーセージ・ウインナーとフランスパンが大好物の私としてはマジ最高!
これだけで腹いっぱいになります。


それにしてもプロってやっぱ凄いですわ。

打撃練習とはいえホームランがポンポン飛んでくるし
簡単にミートしてえらく打球はノビるし。

そりゃぁ
人生のすべてを野球に捧げ
ようやくプロ入りし
さらにその中から1軍にいる一握りの人たちだもんな。

ダテに何千万も何億も年俸もらってないな。

清原サービス
サービスなのか?清原が1人でグランドをウロウロしてた。画像クリックで拡大

そうこうしていると

スターティングメンバーの発表

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


オリはこの試合の2日前にクライマックスシリーズ出場を決めている。


ということは・・・


「4番 DH 清原」


キタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!

キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)´∀`)ノД`)=゚ω゚)━━!!!


両チームのラインナップはこちら
スタメン
※オリックスのスタメン1番は下山でした。クリックで拡大

そして、ついに清原引退試合が幕を開ける。



序盤は明らかにオリ先発の近藤の調子が良くない。

3回までヒットや四球で毎回ランナーを背負いながらも
ホークス毎回の3併殺という拙攻のおかげでなんとか無失点。


2回の裏、先頭打者は清原!

無数のフラッシュが焚かれ、球場全体が清原の一挙手一投足を見つめる。

清原打席
※クリックで拡大

しかしここはライトフライに倒れる。

でもファンからは大きな拍手。

やべぇ。もう泣きそう。


ホークス先発の杉内は近藤と対象的に絶好調。

4回ツーアウトまで
2安打(1つはボテボテ内野安打)、6三振という文句無しの内容です。

6個目の三振は第二打席の清原でした。

フルスイングも明らかな振り遅れ。
やはりもう全盛期の頃のスイングスピードは無いなぁ。


いやーしかしこの杉内を打ち崩すのは難しいんでない?


と誰もが思った矢先。


5番タフィ・ローズ!

右中間スタンドへ飛び込む先制のツーランホームラン!!


ダイヤモンドを一周してベンチに戻ってくるなり
清原と熱く抱き合うローズ。

泣いちゃいますから。。。


5回にホークスに1点返され

見せ場は6回!

オリックス1点を追加し、なおも1アウト1塁で打席は清原。

真っ向勝負杉内のストレートをライトオーバーの
タイムリーツーベース!!!!


ライトスタンドのボルテージは最高潮に達します。


大喜びしながらも涙が出る。


でもその走る痛々しい姿を見ると現役続行は厳しいかなと思えてしまう。


8回裏。

ついに清原最後の打席。


ここまで杉内は清原に対し全球ストレート勝負。

清原もそれに応えフルスイング。

最後は清原らしい豪快な三振でした。

三振後、杉内にヘルメットをとって感謝する清原。

スタンドからは惜しみない拍手。


こんな男前でカッコイイ三振があるでしょうか?

ホームランは出なかったけど、この三振が見れただけで十分です。


試合はそのまま4−1でオリックスが勝利。

風船


試合後は引退セレモニー。

バックスクリーンに清原23年間の軌跡が流される。
(私達の位置からだとバックスクリーンは見えない…)

セレモニー

阪神・金本からの花束贈呈。

そして長渕剛が「とんぼ」熱唱。

もちろん俺らも熱唱。
長渕


最後に清原のスピーチ。


ファンに対してはもちろん
故仰木監督や選手仲間、球団などへ感謝の言葉ばかりでした。

人情に厚い清原ならではのスピーチに涙を堪えることはできません。


23年間お疲れ様でした。

そして感動をありがとう。

清原を忘れない


余韻に浸る暇もなく、東京へとんぼ返りです。。

翌日仕事なのは俺だけ・・・
あとの3人は休み(内2人は無職だが)。

自宅到着は朝6時。

会社で全く役立たずだったのは言うまでもない。

さらば番長〜前編〜

「バットにボールをのせて運ぶ」


その威圧的な風貌、格闘家のような体格だが
決して力任せではないあのバッティング。

私のような理論とか超苦手の素人野球人でもあの人のバッティング技術は他のホームランバッターや強打者とは違うと認識できました。


そう。清原和博選手です。


天才であり努力家。
感情も熱いが、情にも厚い。


私はそんな清原のファンです。

Choozでの背番号が5なのもそれが理由です。

その清原が今年引退を表明し、10月1日に引退試合をするという情報を得たときから
絶対に最後の勇姿を見に行こうと決めたのです。


場所は京セラドーム大阪(以下大阪ドーム)。

なんとか外野自由席のチケット4枚の入手に成功し、
清原のレプリカユニフォームもゲットし、
会社の有給休暇も取り、
暇そ…じゃなくて、都合つきそうな野球好き3人も確保しました。


準備は万端。しかし当日現地での勝手がわからない。
大阪ドームなんて行ったことないし。

ドームの公式HPに当日の注意事項が記載されていたので確認すると。

・この日に限り入場列への並びは朝6時からとする(徹夜で並ぶことは禁止)
・この日に限りシート貼りでの入場列場所取りは禁止
・開門は15時を予定
・この日に限り入場後、手荷物等による席の場所取りは禁止
だって。

とりあえず行ってみないとわからないので出来るだけ早く到着するように頑張るのみ。

交通手段は車。
正直しんどいだろうけど、交通費の安さと自由が利く点でこれしかない。

前日の夜に出発し、朝現地に着くという強行プラン。

しかも、前述注意事項を見ると早朝から開場まで並び続けなければならず
せっかく大阪まで行くのにドームを離れることはできなそう。

試合はナイターだし、試合後はすぐに東京へ帰らなければならないわけで
本当に引退試合を観戦するだけの旅。
少しの観光も出来ないのである。

当初の私の考えでは、東京を9時くらいには出発して
余裕を持って現地入りし仮眠を取ろうと思ってたが

諸々の事情があり深夜1時に合流し出発するということに。

東名から始まり伊勢湾岸道→東名阪→新名神→名神→阪神高速という片道500キロの道のりはやっぱり遠い。

んでツイてないことに反対方面からは台風が大阪へ向かっていて
その影響で道中ずっと雨。


そして朝7時。
「こんな場所にあるの??」という大阪ドームに到着!

京セラドーム


車を停め、ライトスタンド入場ゲートへ向かうと
当然すでに列が出来ている。

入場整理券が配布されていたので受け取ると397番。

これくらいなら問題ないだろうと少し安心し並ぶも
相変わらず天気は悪く雨は降り続いています。


この天気でずっと並び続けるのはキツイのだが
うちらは4人でしかも車で来てるので
並ぶ人と車で仮眠とる人と2人ずつ交代する作戦をたて、
そして最初に私とO野がコンビニ弁当を食いながら並ぶ。

すると、球場係員から発表が。

「本日はご覧の通り悪天候の為、14時から整理券順に並び直します!」
「必ず14時までにこの場所に戻ってきて下さい!不在の場合は最後尾に回ることになります」


おぉ!?

つーことは14時までは自由時間ってこと!?


アンラッキーだと思っていた雨だが、実はラッキーだったじゃん!

しかも、天気予報を確認すると午後からは晴れの予報。

一度残り2人が待つ車へ戻りひとまず仮眠。


昼前に目が覚めるとすでに雲ひとつ無い快晴。

ドーム快晴

あの雨雲は一体どこへ??


さて自由時間はできたもののどこへ行こうか。

初めて大阪に来た奴もいることだし
ベタだけどここはやっぱり道頓堀でたこ焼きを食しに向かう。

道頓堀


少しではあるが大阪の街を堪能し、ドームへ戻る。

さぁいよいよ入場開始!

キヨ俺


私には文章を端的にまとめるという能力が欠如しているようですので
例の如く後編につづく。


日本代表メダルならず…

このブログをご覧いただいてるということは

「野球が好き」もしくは「私が好き」

のどちらかだと思います。


それはどーでもいいんですが


みなさんは今回の北京オリンピックの野球日本代表の戦いをどう思いましたか?


メディアをはじめ各方面で叩かれちゃってますよね。。


敗因はいろいろあるんでしょうが
私個人としては星野監督の采配と日本プロ野球界に問題があった気がします。


采配については初戦のキューバ戦を見たときにすでに感じました。

誰がどう見ても先発のダルビッシュの調子が悪い。
初回からボール先行。
甘く入ったスライダーを打たれる。

でも頑なに続投。

あの内容なら3回くらいで継投するべきでしょ。

4回なんてスライダーをフェンス直撃のツーベース喰らって
その後ストライクが1球も入らない四球を2人の打者に与えてる。

遅くともこの時点で代えるんじゃないですか?

そして5回のあんな場面でマウンド譲られた成瀬がかわいそうですよ。


星野さんは調子の良くない選手に固執しすぎ。
村田しかり岩瀬しかり。

スモールベースボールをやるんだったら
1発すら期待できない村田じゃなく宮本を起用してほしかった。

宮本の選球眼とカットの技術は凄いじゃないですか。
そういうところで相手投手に揺さぶりかけて崩していかないと。


GG佐藤のエラーも采配が招いた結果なのではないでしょうか?
もちろんレフトの守備経験が無いとかデーゲーム対策が十分じゃなかったとか言っても
プロなんだからエラーは許されません。

でも彼は西武で出場266試合中エラーはたったの2つしかないそうで
采配や起用方法などから歯車が狂ったように見えるのです。

あの大舞台でエラーをしてしまってから捕球イップスになってしまったのかも知れませんね。


敗因は現場だけではないでしょう。

韓国は2006年のドーハ・アジア大会で
アマチュアのみでチーム構成されている日本に負けました。

韓国は五輪と同じようにプロ選手での構成でした。

韓国はこの敗戦から危機感を感じ
国内プロリーグのルールやボールを国際ルールに出来る限り近づけたそうです。

その結果が今回の金メダル。

取るべくして取った金メダルではないでしょうか。


日本野球界はWBCでの優勝などで世界のトップクラスにいることは間違いありませんが
どこかその成績にあぐらをかいてるような気がします。

野球は水泳やマラソンなどの個人競技やタイムを競うものと違い、
審判など対戦相手以外とも戦わなければいけません。

国際試合が行われるたびに

「ストライクゾーンの違いに戸惑った」とか

「ボールの規格が違う」とか

ルールや気候などの環境に文句言ってますけど
いい加減にしてほしいと思いますね。

どこの国だって同じ条件でやってるわけですから。
これじゃあ出場出来ないアマの選手が報われませんよ。


ソフトボールは今回の五輪を最後に種目から除外されます。

今後また復活するにしても
とりあえず最後の大会にあの気迫溢れるプレー。

それに対して野球はどうだったでしょう。
同じように次からは五輪の種目ではなくなるわけですけど

結局WBCがあるわけです。

そういうモチベーションの違いも出てたのかもしれませんね。



来年、第2回WBCが行われます。

星野はもう一度監督をやるのでしょうか?

いっそ古田監督でコーチに桑田や清原を入れてしまえばいいんだ!

首脳陣にも新しい風を送り込んで欲しい。


そして野球界全体でもう一度襟を正して臨んでほしいと思います。


以上、たいして野球上手くないリーダーの超個人的発言でした。

<< | 2/2PAGES |

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
        

雨雲レーダー

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM